MARI NAKATANI
臨床美術士 / アートディレクター
一般社団法人 アトリエ・コパン 代表
アートをきっかけに、
“Copain“はフランス語で「仲間」という意味です
わたしたち臨床美術士もふくめて
年齢や性別に関係なく
大人も 子ども も
みんな同列の
仲間 、友達 という関係で
あつまる“場”
たのしむ”場”
みとめ合う”場”
アートに間違いや否定はありません
自由に描くことはとても面白い
自分の思うまま、感じるままに
ただ遊んでいるように
正解はひとつじゃないから
だいじょうぶ
臨床美術ってなに?
臨床美術は、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症の予防・症状改善、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。
WORKS
誰もが気軽に体験できる活動を目指しています
イベント・ワークショップ
ショッピングモールでのイベントにてワークショップを開催
社会福祉法人・地域貢献事業
各施設にて、入居者の方やデイサービス利用者様、地域の方に参加していただくセッションを実施
講師派遣事業
公立小中学校の不登校児童生徒支援事業、公立高等学校の講習会を実施
体験会
臨床美術を取り入れていただく前に体験会を実施